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MRM 吃音
~MRM吃音どもり改善プログラム~


【脳開発セミナー特別特典付き】MRM吃音どもり改善プログラムの情報を載せています。MRM吃音 中村しょうさんの口コミ、レビュー、評判を検証します。

MRM吃音どもり改善プログラムとは

中村しょうさんが考案した、自宅で、ひとりで、一日20分~30分程度の時間で吃音を改善するためのプログラムです。

コロナ禍の今、外出したり人と会うことなくできる吃音改善方法として
注目されています。


MRM吃音改善は10年以上前から販売されており、いまだに売れ続けているメソッドで、購入後のサポートも充実しています。

私は昔、吃音に悩まされていましたが、5年ほど前にMRM吃音改善プログラムを実施し、それによって吃音を大幅に改善することができました。

疲れているときなどにたまに少し連発の症状がでるくらいで、周りからは「疲れてて口が回らなかったんだな」という程度にしか思われていません。

今では仕事で昔からやりたいと思っていた新人教育に携わっています。

zoom会議などが頻繁に開かれますが、大勢の前でもどもることなく発言し、質疑応答や助言などを毎日行っています。

以前までの私はとても猫背で自信がない人間でしたが、今では背筋をピンと伸ばし、胸を張って自信を持って仕事に望めています。

中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムは、
吃音改善だけが目的ではありません。


その先にある、もっと大きな夢や願望をかなえるためのプログラムです。

吃音改善はあくまで通過点、自分の夢を叶えるためにMRM吃音改善は作られました。

私にとってMRM吃音どもり改善プログラムは一番初めに試した吃音改善方法でしたが、一番目がこのプログラムでよかったと心から思っています。


今吃音症で悩んでいてまだ他の吃音改善方法を試していない方には、一番最初に試して欲しいプログラムです。

・MRM吃音プログラムを購入する前、評判や口コミをネット上でかなり念入りに調べましたが、ネガティブな意見を書いている人(多くは知恵袋の回答でしたが…)は、どうやらMRM吃音プログラムをやったことがない人達でしたので、私的には気になりませんでした。

・MRM吃音プログラムを検証やレビュー、体験談で検索して調べたところ、実際に吃音を改善できたと書いている人が多かった印象を受けました。

・メリットだけでなくデメリットを考えたとき、しいて言うのであれば約3万円のプログラム代金かなとも思いましたが、通院したり器具を購入したりするような他の吃音改善方法に比べればずっと安い値段でした。

・マニュアルの内容に唯一ダメ出しをするとしたら、パラダイムシフト編とマインドシフト編の両方に少々ユーモアが足りなかったかなと思います。ですが、これに関しては私の個人的な意見なので、他のMRM吃音体験者の人にとっては特に問題のない話でしょう。

・MRM吃音プログラムに嘘や偽りが書かれていることはなかったです。

このページだけの特別特典

私はMRM吃音どもり改善プログラムの著者である中村しょうさんがMRMを作るきっかけになった脳開発セミナーにも参加しました。

※MRM吃音どもり改善プログラムを購入した後にセミナーへ誘導されたりすることは一切ありませんのでご心配はいりません。
興味が湧いたので私が個人で申し込んで参加した形です。

そこでは、潜在意識をコントロールする方法を学び、たくさんの人と出会い、刺激を受けました。
私の悩みとは比べ物にならないくらい、重い過去を背負っている人もいました。
笑ったり泣いたりしながら、卒業の日がくると
自分の中で何かが大きく変わっているような気がしました。

潜在意識をコントロールする方法を身に付けると、ビジネスに、プライベートに
非常に役立ちます。

仕事の能力が上がり、異性からの評価も上がったと感じています。
気持ちの切り替えが早くなり、以前の様にくよくよと悩まなくなりました。

そんな脳科学セミナーの内容をまとめたPDFファイルを作成したので、
今回、MRM吃音どもり改善プログラムの購入特典にさせて頂きました。
MRM吃音改善プログラムを当サイトから購入した方にのみ、
「脳開発セミナーまとめPDF」をプレゼントさせて頂きます。

MRMと併用できる内容になっていますし、吃音改善の可能性を少しでも上げられるような内容になっていますので、是非ともご覧になって下さい。

購入前に以下の特典が付いていることを確認してください。
※PCから購入する場合
※スマートフォンから購入する場合

MRM吃音どもり改善プログラムはたくさんのゴールをくれる

あなたのゴールはなんでしょうか。

吃音を改善すること、吃音を克服すること………。

それもひとつのゴールだと思います。
私もそうでしたが、吃音を抱えている人にとっては、吃音改善こそがゴールでしょう。
ですが、人生のゴールとなると別にあるはずです。

吃音改善が人生の最終ゴールではないと思います。
MRM吃音どもり改善プログラムの販売ページで中村しょうさんは
「吃音改善は通過点。MRMはその先にあるゴールを達成するために作成した」
と言っています。

実際にMRMを購入して実践した身からすると、この言葉にはとてもうなずけます。
「吃音は自分でも気づかないうちにいつのまにか改善していた。」
「今は新たな目標に向かって走っている……。」
こういう状態になっているからです。
そしてその目標が達成され、また違う新たな目標ができた!
こういったいい循環、サイクルになります。

吃音を抱えている人は吃音のことばかり考えてしまい、行動も制限されている傾向があります。
そのため、ゴール、目標といったものがなかったり、あったとしても達成するまでにすごく時間がかかってしまいます。
私は吃音を改善する前、自分のことを「さび付いた歯車」の様になっていると感じていました。

やりたいことがないわけではないのに、おそろしく腰が重く、はじめるまでに時間がかかり、やっと始めたかと思えばすぐに諦めてやめてしまい、「自分が吃音でなければもっとうまくやれるのに」とできなかった理由を考えつくことばかりうまくなっていました。

その後MRM吃音どもり改善プログラムで吃音を大幅に改善することになるのですが、
ゴールが見つかってはそれを達成する(そんな大それたゴールではないですが)ということを繰り返しています。

さび付いていた歯車に潤滑油がさされ、さびがとれてぐるぐると回り始めた感覚です。

MRM吃音プログラムを繰り返し読み返すことで、考え方やものの捉え方に変化が起こり、吃音改善だけでなく自分のマインドの部分にも変化がおこりました。

実はこのマインド部分の変化こそが、MRM吃音の神髄なのではと思ってしまいます。

考え方やものの捉え方が変わったことで、過去の出来事の捉え方も変わりました。
思い出すと嫌な気持ちになっていた恥ずかしい出来事も、今では必要なことだったと思えるようになったんです。

なので以前の様にくよくよとなやむことがなくなりました。

もし今、自分がさびた歯車のようだと感じている人がいるとしたら、MRM吃音は是非とも試して欲しいプログラムです!

潜在意識をコントロールすることができれば

自分が抱えている原因がわからない不安や恐れなどに怯えないようになります。
予期不安にも対応できるようになるんです。

MRM吃音どもりプログラムは潜在意識から変化を起こす体系的なプログラムです。

例として、
ボクシングの世界チャンピオンが学生時代にいじめにあっていた相手と対面するという番組がありました。
ボクシングの世界チャンピオンですから、過去にいじめられていた相手とケンカになっても当然楽に勝つことができます。

それでも、チャンピオンはいじめっことの対面を恐れていました。
自分ではどうしようもならない、潜在意識の深い部分に過去の苦い気持ちが刻み込まれているため体や心が勝手に反応してしまい緊張してしまうのでしょう。

このことが表すことは、潜在意識は身体的な強さがあっても変えることができないという事実です。

潜在意識を変えるために作られたプログラムを正しく実践しないことには、深く心に刻まれた負の感情を消すことは困難なのですね。

中村しょうさんのMRM吃音どもりプログラムはマウスピースや矯正器具を使った身体的吃音改善方法ではなく、潜在意識に変化を起こす心理的吃音改善方法になります。

吃音改善のためには潜在意識にアプローチするMRM吃音方法が一番おすすめです。

MRM吃音改善はSAD(社交不安障害)、HSP、対人恐怖症にも

私は吃音だけでなくSAD(社交不安障害)とHSPと対人恐怖症の症状もありました。
まぶしい場所にいるとその場所から離れたくなったり、
大きい音が苦手だったり、
人が発した何でもない言葉を何週間も気にしたり、
ちょっと大きな音で心臓が飛び出るほどおどろいたり、
人がいる場所にいるとやたらと疲れてきってしまっていました。

MRM吃音どもり改善プログラムは私の吃音を改善してくれただけでなく、実はこれらの症状も軽くなりました。

MRMが潜在意識をコントロールする方法だからこそ、これらの症状にもいい影響を与えてくれたのだと思いますし、再発もしていないのだと思います。


吃音改善をする前、家にひとりでいることが日常になっていき、吃音であることも影響して仲の良かった友人にさえ会わなくなっていきました。

人と会わなくなることが普通になっていくと、今度は久しぶりに人と会ったときに自分自身に変化があることに気づきました。
人と目を合わせない。
できるだけ話を早く切り上げてひとりになろうとする。
会話自体がかみ合わずにおかしいことを言っている。

それだけでなく、郵便物の配達員さんとも会いたくないので通販で物を買うこともしなくなりました。

行動範囲は近所のスーパーとコンビニだけです。

そのうち、親と電話で話すことさえ避け始めた状況に、自分でも本当にまずいと思い始めました。

このあたりのタイミングで中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムを実践して本当によかったと思っています。

あのまま過ごしていたら本当に取り返しのつかない状況になっていたかもしれません。

今では仕事での仲間もでき、休日を友人と過ごし、行ったことのない場所に出掛け、よく笑うようになりました。

MRM吃音どもり改善プログラムは、吃音改善だけでなく人としての普通の生活も取り戻させてくれました。

あの時MRMをやってみようと決断して本当に良かったです。

MRM吃音改善をはじめるということはどういうことか

MRM吃音どもり改善プログラムをはじめるということは、コンフォートゾーンからでるということです。
コンフォートゾーンというのは、自分の居心地のいい場所や状況のことを指します。
たとえば、始めは大変だった仕事も慣れてくるとコンフォートゾーンになります。
別にコンフォートゾーンにいることは悪いことではありません。
安らげる場所や状況というのは必要だからです。

ですが成長ということを考えたとき、コンフォートゾーンからでることが
必要になります。
飲食店のアルバイトで洗い場をずっとやってきて、そこしか任されていなかった人が
調理場担当になったとき、コンフォートゾーンからでることになります。

何か新しいことをはじめるということは
成長するために必要なことだと思っています。
私は吃音症で悩んで家にこもっていたとき、
自分の部屋がコンフォートゾーンであり、
誰とも会わないことがコンフォートゾーンでした。

そんな私が、MRM吃音どもり改善プログラムを購入し実践したこと、
一歩踏み出したことは自分自身に“よくやったな”と言ってやりたいです。

自分には価値がないと思っていた時は、自分のことを責めてばかりいました。
なんで自分はこんなにもダメなんだ……
両親はこんな自分にきっと失望している……
友人は誘っても付き合いの悪い自分を嫌いになっているに決まってる……

MRM吃音どもり改善プログラムは、こんな負の思考ループになっていた私の
自己肯定感を上げてくれました。

吃音改善だけでなく物事の捉え方や考え方も変えてくれました。

人と会わないことがコンフォートゾーンだった私が、人がたくさん集まる脳開発セミナーに参加するまでになったんです。

そのセミナーに参加するのも本当に迷いましたし行くときも緊張しまくりでしたが、
結果的に参加して本当に良かったです。

MRM吃音どもり改善プログラムをはじめるということは、
コンフォートゾーンからでることになると思います。
そんなチャレンジをしようとしている人を、私は心から応援したいです。

MRM吃音の元になった脳開発セミナーに行くことになった経緯

私はMRM吃音どもり改善プログラムを実践後、MRMの元となった潜在意識をコントロールする方法をもっと詳しく知りたい!と興味が出てきました。


そのような理由で、脳開発関連や脳科学関連の書籍をアマゾンキンドルで買って見るようになりました。
数冊を購入したのち、MRM吃音どもり改善プログラムの内容に近いメソッドが書かれている書籍を見つけたのです。

その書籍自体もすごく興味深い内容で、その書籍の作者が通ったとされる脳開発セミナーに通ってみたい!という欲求がふつふつとでてきました。

MRM吃音どもり改善プログラムサイト内で中村しょうさんも言及していましたが、そのセミナーの参加費用は決して安くはない、私からすればかなり高額のセミナーでした。
興味はますます大きくなっていっていましたが、当時はもちろん申し込むかどうか相当迷いました。
なぜなら参加費数十万円のセミナーです。
私自身、普通のセミナーにも参加したことがありませんでしたし、高額セミナーには「あやしいんじゃないか」という思いすらあったくらいです。

そんな私を突き動かしたのは、
「これまでもやり残していることがある。これからの人生で成功したい!」
「たくさんの人と出会いたいし、恋人も見つけてもっと幸せになりたい!」
「仕事は好きだし、もっとビジネスで成功したい!」
「私と同じように潜在意識をコントロールする方法に興味がある人と話し合ってみたい!」
という思いでした。

参加する際、インターネットで申し込みをしたのですが、ちょっと指が震えていたことを覚えています。
それでも好奇心や知りたいという欲がボタンをクリックさせました。

MRM吃音どもり改善プログラムの口コミやレビューは購入前にたくさん見ましたが、脳開発セミナーに通った人を私は見たことがないです。(笑)


そして、私は脳開発セミナーに6ヶ月かけて10回すべての講義を受けました。
1回の講義は朝から夕方まで行いました。


そしてその内容は、本当に目からウロコでした!


私が入ったクラスにはおよそ30名ほどのクラスメイトがいて、お年寄りから若い人、男の人女の人、会社員の人、経営者の人、主婦の人など通常では出会えない様々な人がいました。
そして私はセミナーのメソッドの中ですべての人と会話し、レクレーションをして行く中でクラスメイトの過去を知ることにになりました。
辛いのは自分だけと思っていたのですが、私よりもつらい、重い過去を背負って生きている人がいるのだと、その時知ったのです。
そういった中、チーム分けで同じグループになった3人とはかなり仲がよくなりました!


本当に言葉には言い表せないくらい、様々な経験や過去を持った人たちと、深いところまで話し合い、笑ったり泣いたり、時には大声を出し合いながら(笑)、かけがえのない時間を過ごすことができました。
この年になってもう一回学校に通った感じです。
卒業の日には涙しました。


今回、特別特典として付けさせて頂いている脳開発セミナーPDFはこのときの経験をもとにして作成し、まとめたものになります。
是非ともご覧になって見て下さい!

MRM吃音の元になった脳開発セミナーに行った結果

MRM吃音プログラムを作成する際に著者の中村しょうさんが参考にしたとされる脳開発セミナーは、
日本ではなくアメリカで生まれた心理学のひとつで、アメリカの方では一般的に知られている心理学のようです。


クリントン大統領やオバマ大統領、イングランドのトニーブレア首相、様々な競技のプロのスポーツ選手、ハリウッドの映画スターなどの人々が学んでいます。


仕事、コミュニケーション、自己認識に役立つ心理学で、この脳開発心理学を学ぶと人生において全てのことに使うことができます。

MRM吃音プログラムはこの脳開発セミナーの一部を参照して作られたので、吃音だけでなくその先の人生においても役立つのですね。


ちなみに私が脳開発セミナーに通おうとした理由は、

「今よりももっと、仕事もプライベートも充実させたい!」

というものです。


細かく言うと
「他人から言われたことを気にしない」
「嫌なことがあってもいちいちくよくよと悩まない」
「自信を持って行動的になりたい」
「周りの人にやる気を与えられるような人間になりたい」

という理由がありましたが、
ここに書いたすべての答えが脳開発セミナーで見つかりました。

というよりも、

答えを見つける方法を教えてもらい、自分で解決した。

という書き方の方がいいかもしれません。


そして今では仕事とプライベートの可能性がすごく広がっています!


中村しょうさんのMRM吃音プログラムが支持され続けているのは、実績のある心理学をベーにして作られているからだと納得しました。


日常で何かが起こったとき、はじめはよくない事に思えても、なぜを考えたり肯定的な捉え方ができることを知ることができたので、今起きている出来事の解釈だけでなく、過去の嫌な出来事の解釈も変わりました。


吃音に関して思い出すと辛かった過去の出来事も、脳開発セミナーのメソッドを実践したりクラスメイトの人と対話していく内に、思い詰めるような事ではないと捉えることができるようになりましたし、必要な出来事だったとも思うようになったんです。


中村しょうさんのMRM吃音プログラムをはじめる前は、常に頭で吃音のことばかり考えて、吃音をネガティブに考えていました。そこに変化が起きました。


“コミュニケーション力が上がると収入が倍になる”
アメリカハーバード大学の研究結果です。


これには私も同感で、脳開発セミナーに参加して明らかにコミュニケーション能力が上がった私は、以前よりも目に見えて大きな仕事を任されるようにもなりました。

コミュニケーションというのは、他人とだけでなく、自分との対話も含まれます。
自分に対して肯定的な問いかけをすることが多くなったため、自信を持って発言することができるようになり、そんな私をみて上長が「任せられそうだな」と思ったのだと思います。

異性との会話の時にも自信を持って話せているので、以前よりもずっと興味を持たれることが増えました。
嬉しい変化ですね。

中村しょうさんのMRM吃音プログラムと脳開発セミナーで、私の仕事とプライベートにはこのように大きな変化が起こりました。

私以外の人にも、この大きな変化を体験してもらいたいです。

MRM吃音プログラムを最後までやり遂げられた原因

私がMRM吃音プログラムを最後までやり遂げられた原因として、購入後のフォローアップメールがあったことが関係しています。
私以外の他の参加者のQ&Aを見て、「私は一人じゃないんだ!」と感じられました。

加えて、
「これまで経験してきた思い出すのも恥ずかしい体験をこれ以上したくない!」
と強く望んだからです。

MRM吃音プログラムを実践する前、私はすごく生きずらい毎日を過ごしていました。

でも
その経験を無駄にしたくない
どうにかして次につなげることはできないか
最終的に辛かった思い出も無駄じゃなかったと思いたい。。
こういう思いが強かったのでしょう。

実際ははじめの一歩が一番難しいもので、MRM吃音プログラムを始めたあとは最後まで走り抜けることができました。

MRMに書かれている、中村しょうさんが言っていることを実直にコツコツやり続けました。

すると間もなく、吃音の症状と社交不安障害の症状が少しづつ改善されていったのです。

実践した私の意見としては、MRM吃音プログラムを実践して吃音が悪化するということはまず考えられないです。

すでに前の記事で書いていますが、
私生活では対人恐怖症だった私が知らない人が多くあつまる脳開発セミナーに申し込んだり、
ビジネス面ではコロナ渦で一般的になったzoom上で人にものを教える講師をやるまでになったのです。

これまで抑え続けてきた欲がでてきて、もっといろんなことにチャレンジしよう、がんばろうと思えるようになり、プライベートでは友人から、仕事では同僚から
「性格明るくなったよな!」
なんて言われました。


失敗してきた経験があったからこそ、今回成功できたのだと思っています。
そして、ものすごい達成感を感じることができました!

私が経験したことを私以外の困っている人に教えられるなら教えたい…
今まで自分のことばかり考えていた私がこう思えるようになりました!

みなさんにもMRMという最初の一歩を是非とも踏み出して欲しいです。

MRM吃音の元になった脳開発セミナーに行った結果

MRM吃音プログラムには2つの段階があります。

それがパラダイムシフト編とマインドシフト編です。

パラダイムシフト編は基本的に“読む”ことです。
マインドシフト編は動画を見てカリキュラムを“実践”することになります。

MRM吃音プログラムの紹介サイトにも書かれていますが、
人によってはパラダイムシフト編を読むだけで吃音の改善が見られる場合があるようです。

こちらに関しては、実際に私も同じことを体験しました。
パラダイムシフト編を読んだ後に明らかに自身の吃音に変化が起こっていたのです。
これには私も驚きました。

MRM吃音プログラム作成者の中村しょうさんは、幼少の頃から重い吃音に悩んでいたらしいです。

そして、中村さん自身が大金をはたいて数多くの発音教室や矯正器具を試し、そして失敗したそうです。
中村さんの吃音は改善されませんでした。

吃音改善に失敗続きだったその当時、吃音とは関係のないビジネスを学ぶために前述した脳科学セミナーに通うことになり、このアメリカ発の潜在意識コントロール法が吃音改善に役立つのではないか…という思いから自身の吃音改善にメソッドを応用してみたところ、中村さんは吃音を改善できたと言います。

その後、中村しょうさんは自身の吃音を改善した方法を用いて、吃音カウンセラーとして何百人もの吃音症の人と会い、カウンセリングをし、改善方法を試してもらい、そこで得た知見を元にMRM吃音どもり改善プログラムができました。


MRMの特徴は
「絶対に吃音を治すぞ!」「吃音を倒すぞ!」という考え方ではなく
「あれ?気が付いたらどもらなくなったな…」「最近吃音のこと忘れてたな…」
というような吃音改善方法だというところです。

私も実践した時は、「そういえばいつのまにかどもらなくなってるぞ…」という感じでした。

これまで吃音にはかなり悩んできましたし、常に吃音のことを考えていて、
予定や行動はすべて自分の吃音が周りにバレないようにするために決まっていたくらいだったのに、
いざ改善したころには「こんなものか…」とあっけなく感じたくらいです。

もしあなたが今、吃音、どもりに悩んでいるのであれば、MRM吃音プログラムはとてもおすすめできるマニュアルです。